先日ティム・バートン×ジョニー・デップの『アリス・イン・ワンダーランド』を見てきました。
3D初体験だったもので、気合をいれてIMAXでみようと川崎ラゾーナまで出かけてきましたよ。
眼鏡男子なもので、3Dグラスが気になるかなぁと心配しましたが、
そのへんは全然大丈夫でしっかり堪能できました。
いやぁ映像の奥行感とか凄いですね。
巷の評価だと3Dは『アバター』の方がさらに凄いらしいですけど、
十分楽しめました。
もちろんティム・バートンならではの映像は不気味に美しく摩訶不思議…と炸裂してて素敵でした。
あと吹替版で見ましたが、白の女王の深キョンがハマリすぎでわらっちゃいました!
エンディングテーマが、深淵なピアノが印象的でダーク&ファンタジーな感じで良いなと
思ったらアヴリル・ラヴィーンなんですね。ちょっと意外。最近はこんな音なのでしょうか?